クラウドレコーダー

ネットワークカメラの映像をインターネットを介して常時録画・再生

1. ネットワークカメラとインターネット回線だけで導入が可能
2. PCやタブレットのWebブラウザより、リアルタイム映像のモニタリング、映像の再生閲覧、ダウンロードが可能
3. レコーダー不要なので初期投資を抑えて低価格で利用できる

こんなお悩みをお持ちのお客さまにおすすめです

複数拠点の小数台管理にお悩みの方

各拠点の状況をいつでもどこでも簡単に確認
ユーザー毎のアクセス制限やカメラのグループ管理機能で複数の拠点を効率的に管理

レコーダーを設置できない、設置したくない方

屋外・無人・狭小エリアなど設置困難な場所でも録画可能
レコーダー設置の必要がないため、各拠点に管理者が不要

導入にコストと手間をかけたくない方

初期投資を抑えてランニング費用で運用可能。複数店舗・拠点の様子を本部からブラウザで映像確認できるので管理者の店舗間の移動の時間・交通費の削減につながります。

クラウドレコーダーの特徴

防犯に最適

解像度はインターネットに最適なJPEGを採用
640×480　1秒間に1枚録画

初期投資を削減

月額の利用料で録画、レコーダー購入不要で初期費用が抑えられます。映像はクラウドサーバーに一括保管。

複数拠点を1画面でもモニタリング

初期投資を抑えてランニング費用で運用可能。複数店舗・拠点の様子を本部からブラウザで映像確認できるので管理者の店舗間の移動の時間・交通費の削減につながります。

遠隔地の映像をブラウザで確認

専用アプリのインストールが必要なく、PC、タブレット、スマートフォンのブラウザーで利用可能。

ユーザーごとのアクセス制限の設定が可能

利用者ごとに映像確認できるカメラの設定が可能です。

録画トラブル発生時にはEメールで通知

Eメールでの通知により、通信環境が不安定な状況でも、異常の発生、復帰をすぐに把握することができます。

商品の詳細はこちらをご覧ください
クラウド型ネットワークカメラ映像記録サービス「クラウドレコーダー」メーカーページ

システム構成図

ネットワークカメラをインターネット回線につなぎ、設定後クラウドレコーダーのサーバーへの接続しパナソニック社のサーバーにて映像録画します。インターネット回線がある場所ならどこでもPCやタブレットのWebブラウザより、リアルタイム映像のモニタリング、映像の再生閲覧、ダウンロードが可能です。

• 簡単に「録る」機能
  クラウドサーバーにネットワークカメラを登録するだけで簡単に録画開始。
• 便利な「見る」機能
  軽いタッチで「なぞる」「はらう」など、直感的な操作を採用。
• 賢く「探す」機能
  検知したセンサー情報を画像と同時記録し、見たいところへ簡単にジャンプ。

活用シーン

• 災害監視
  センサー検知情報を併せて記録。録画レコーダー装置は不要
  太陽発電システムにより電源供給が困難な地点にも設置可能
  報告資料などにも映像を活用
• チェーン店舗・飲食店
  事務所や外出先から各現場を遠隔チェックして、店舗比較や分析
  お客様からのクレームやトラブル対応
  店員の指導にも活用できます
• ホテル
  クラウドレコーダーで防犯と接客状況確認をサポート
• 集合住宅・駐車場防犯
  不審者侵入の抑止・防犯対策
  トラブル発生時の状況確認
  利用者の行動分析にも活用

クラウドレコーダーの価格

登録費用 0円

＊工事、設置調整費用は別途必要となります。価格は録画仕様によって異なります。