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AIRRECT Cloud パナソニック
無線LANアクセスポイント「AIRRECT AP」を効率的に一元管理する
クラウド型無線LANコントローラ
ライセンス1年:29,000円(税抜)/品番:PN91000-1Y
ライセンス3年:65,000円(税抜)/品番:PN91000-3Y
ライセンス5年:96,000円(税抜)/品番:PN91000-5Y
クラウド管理型 不具合発生時の自動パケットトレース 通信トラブル発生時のアラート発信 自動ネットワーク品質テスト・レポート機能 通信障害の原因分析(自動)、AIを用いた課題解決策提示
主な機能
無線LANアクセスポイント「AIRRECT AP」を一元管理するクラウド型無線LANコントローラ
専用コントローラ機器不要のクラウド型なので各拠点間の無線LAN環境が一元管理できるため、拠点毎に情報システム管理者を配置する不要となり運用メンテナンス費用の削減に繋がります。
無線LANアクセスポイント「AIRRECT AP」のファームウェアバージョンに更新に合わせた自動でダウンロード機能や、障害原因究明や分析機能が運用作業をサポートします。
- アクセスポイントの分散管理でネットワークを冗長化
無線LANコントローラに障害が発生した場合でも、アクセスポイント間でネットワークポリシーを共有して、ネットワーク環境を維持、通信を可能にします。
- 直感的に操作できるGUIを採用
多拠点にまたがるネットワーク全体や個別の機器の管理が、ダッシュボード(管理画面)で簡単に一元管理できます。複雑なコマンドを使う必要がなく、わかりやすいGUI(Graphical User Interface)で操作は簡単。専任の情報システム管理者でなくても、簡単操作で様々な機能を使いこなすことができます。
- 不正アクセスや通信状況の常時監視やAIを用いた課題解決などの機能で安全で快適な無線LANの運用をサポート
『AIRRECT Cloud』は下記の代表的な機能により、情報システム管理者の無線LAN運用の負担を軽減でき、生産性の向上に寄与します。- 不具合発生時の自動パケットトレース
- 通信トラブル発生時のアラート発信
- 自動ネットワーク品質テスト・レポート機能
- 通信障害の原因分析(自動)、AIを用いた課題解決策提示
- 視覚的にアクセスポイントとつながっているクライアントがわかるロケーショントラッキングで障害発生場所をすぐに特定
隣接する複数のアクセスポイントが接続しているクライアントの位置情報をリアルタイムで共有。- ヒートマップによる電波状況の可視化 ・ロケーション管理による不正アクセスポイント、認定クライアントの現在地の表示
- 認定クライアントのロケーションを可視化 ・クライアント情報などにてフィルター可能
- アプリケーションエクスペリエンスで、アプリケーションごとの通信品質の管理を実現
トラフィックを分析し、30秒単位でアプリケーションの状況を識別、影響を受けたクライアントをリアルタイムに表示します。更に、AI機能により通信品質が悪い原因の解決方法を提示します。 - スマートローミング機能
通信中のアクセスポイントとの電波状況が悪くなった場合、現在通信中のアクセスポイントとの通信を維持したまま、より電波状況がいいアクセスポイントをスキャンし、接続を切り替え。高速域での安定した接続を維持します。 - 自動パケットトレース保存機能
個々の接続処理に対して最新のパケットをアクセスポイント内にバッファ。障害検知時に自動でパケットトレースを実行、AIRRECT Cloud内にパケットを格納。事象発生時の状況を確実に把握することができます。 - アクセスログ自動保存機能
認定クライアントが不正なアクセスポイントに帰属した時点でアラートを生成、アクセスログを記録。いつ、どこで、どの認定クライアントが不正なアクセスポイントに帰属したのかをGUI上で、簡単に確認可能です。 - 『AIRRECT』アクセスポイント1台に付き、1件の『AIRRECT Cloud』のライセンス契約が必要です。ライセンス期間内は、常に最新のソフトウエアを提供。 期間経過後は、改めてライセンスをご購入することで期間延長可能です。
商品の詳細はこちらのPDFをご覧ください
クラウド型無線LANコントローラ「AIRRECT Cloud」のパンフレットはこちらから
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