JS-RW5004 日本防犯システム

主な機能

• 4K対応 PoE給電方式 4ch ネットワークビデオレコーダ
• 4K解像度のデータも高圧縮して保存可能。JSSプロトコル対応カメラとの組み合わせで簡単カメラ登録が可能です。
• 4K解像度の映像をH.265で高圧縮！
  H.265圧縮なら高画素化に伴うデータの肥大化対策も、フルHD録画時のデータ保存日数の長期化も一石二鳥で行えます。さらに圧縮効率を高めるならインテリジェントコーデックのご利用を。
• 遠隔監視ソフトによる統合監視が可能！
  他店舗展開などでアナログ、IP、AHD など、異なる複数規格のセキュリティシステムを管理している場合、モニタリング業務の効率化を図ることができます。
• レコーダからのカメラ設定／オートフォーカス調整も簡単
  レコーダからホワイトバランス、逆 光補正などのカメラ設定に加え、オートフォーカス調整も可能なので、設置作業時に負担を大幅に軽減できます。
  ※他規格のレコーダがJS-RW40xx / RW50xx / JS-RA40xx / RA50xx / RA60xx等である場合
  ※JSSプロトコル対応IPカメラに限る。
• PoE給電機能搭載。配線100m以内の場合、PoE HUBを使用せずLANケーブルでの接続のみでネットワークカメラに電源供給します。また、通常行う複雑なIPアドレス設定も不要で映像を確認することができます。
• HDDは大容量4TBを標準搭載。最大で20TBまで搭載可能です。

遠隔クライアントソフト JSS遠隔監視システム

PC／スマホ／タブレットで遠隔監視

• UCN（Universal Connect Network)機能をオンにするだけで、遠隔地からのライブ監視設定を簡略化
• リアルタイムで、録画で、シームレスに映像監視
• 最大1,024台のレコーダを登録可能
• マップ監視で直感的な操作を実現
• 他機器とのシステム構築、運用が可能
• UCN（Universal Connect Network)機能をオンにするだけで、遠隔監視設定を簡略化
• スマートフォンから現場に声を届けることが可能

商品の詳細はこちらのPDFをご覧ください
ネットワークビデオレコーダ「JS-RW5004」のパンフレットはこちらから