遠隔地・無人拠点の監視を強化!
i-PRO LTE無線通信ユニットWV-PW510で
24時間365日、安心のセキュリティ体制を構築
遠隔地や無人拠点のセキュリティ対策、お悩みではありませんか?
皆さん、こんにちは。セキュリティカメラのプロ「ガリレオ」の小林です。
今回は遠隔地や無人拠点でのセキュリティ対策について、ご提案させていただきます。人手不足やアクセスの悪さから、これらの拠点の遠隔監視は困難な場合があります。しかし、この課題を解決できる手段があります。i-PROの屋外ネットワークカメラとLTE無線通信ユニットの一体型設置により、遠隔地・無人拠点でも24時間365日、安心のセキュリティ体制が構築できます。
i-PRO LTE無線通信ユニットWV-PW510で解決!
遠隔地・無人拠点の監視を強化
遠隔地のソーラーパネル、農業用ハウス、無人駐車場、建設・土木工事現場、倉庫など、監視が必要な場所は多岐にわたります。しかし、これらの場所にはネット回線を敷設することが難しいケースが多く、監視カメラの導入を諦めてしまうことがありました。しかし、i-PRO LTE無線通信ユニットWV-PW510は、そんな課題を解決する画期的なネットワークカメラ周辺機器です。LTE回線を利用した無線通信機能を搭載しており、ネット回線がない場所でも簡単に設置・運用できます。また、i-PROのネットワークカメラと一体型で設計されており、屋外ハウジングの設置が不要です。そのため、設置工事にかかる費用や手間を大幅に削減できます。
i-PRO Remo.との連携でさらに便利に
LTE無線通信ユニットWV-PW510は、クラウドサービス「i-PRO Remo.」と連携することで、スマートフォンやPCから遠隔でカメラ映像を監視できます。また、録画データの検索や再生も可能です。
SDカード録画でオフラインでも安心
LTE無線通信ユニットWV-PW510は、SDカードへの録画機能を搭載しています。万が一、ネットワークが切断された場合でも、映像を記録し続けることができます。
遠隔地・無人拠点での活用例
広大な敷地を持つ太陽光発電所では、広範囲にわたる設備の監視が課題となります。特に、人里離れた場所に設置されているため、セキュリティ対策が重要です。そこで、i-PROの屋外ネットワークカメラとLTE無線通信ユニットWV-PW510を導入し、発電設備全体の監視体制を強化します。
i-PROのネットワークカメラは、2メガピクセルの高画質に加え、赤外線IRにて昼夜を問わず鮮明な映像で監視することができます。またAI搭載モデルでは、人・車両を検知した時にアラートを飛ばすことができます。さらに、LTE回線を利用した無線通信機能により、電源さえあればLANケーブルの敷設が難しい場所にも簡単に設置できます。これにより、設置工事にかかる費用や手間を大幅に削減できます。
導入後の効果
i-PROネットワークカメラとLTE無線通信ユニットWV-PW510の導入により、以下のような効果が期待できます。
遠隔地の施設でも安心して管理でき、夜間や悪天候でも鮮明な映像で監視できるので、セキュリティレベルが格段に向上します。 【納入事例】
無料相談・お見積もり受付中
i-PRO LTE無線通信ユニットWV-PW510にご興味をお持ちいただけましたら、お気軽に無料相談・お見積もりをご依頼ください。専門スタッフがお客様のニーズに合わせて最適なソリューションをご提案いたします。テクニカルワークス
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