【検証シリーズ!】
パナソニック超短焦点プロジェクターPT-CMZ50Jを実際に使ってみた!
~普通のプロジェクターとの違いは?~
皆様、こんにちは。安心安全な社会環境を目指す「ガリレオ」の小峰です。
今回は、パナソニックの超短焦点プロジェクター「PT-CMZ50J」を実際に使って、一般的なプロジェクターとの比較検証を行ってみました。
「超短焦点プロジェクターって何がすごいの?」「普通のプロジェクターと何が違うの?」という疑問をお持ちのあなたへ、ユーザー視点で徹底検証していきます!
超短焦点プロジェクターPT-CMZ50Jの特徴は?
PT-CMZ50Jの特徴は、ずばり
「設置場所を選ばない」「大画面なのにコンパクト」「高画質」という3つのポイントです。
従来のプロジェクターは、ある程度の距離がないと大画面を映し出すことができませんでした。しかし、超短焦点プロジェクターなら、壁際に置くだけで大画面が実現できるんです。
また、コンパクトな設計なので、置き場所に困ることもありません。それでいて、高画質な映像を楽しめるという、まさにいいとこ取りのプロジェクターです。
とは言うものの、百聞は一見に如かず!実際に検証です!
電源を入れて、壁から少し離して置くだけ!(すごく簡単!)あっという間に80インチの大画面が映し出されました。
部屋のレイアウトを大きく 変えることなく、手軽に大画面環境を構築できるのは、大きなメリットだと感じます。
さて、ここからが検証本番。PT-CMZ50Jと一般的なプロジェクターを比較してみました。
PT-CMZ50Jは、80型の大画面を壁間距離約1cmで投写できる超短焦点モデルです。
超短焦点の本領を発揮していただきましょう。
結果はこちら!▼▼▼
ご覧ください!
壁からの距離約1cmでこの大画面!一般的なプロジェクターと比較していただければ一目瞭然でおわかりいただけるかと思います。
画面サイズ約80型!
左下に投写されているのが一般的なプロジェクターの画面です。
それでは次に、一般的なプロジェクターも同じ投写サイズとなるようにしてみましょう。
壁からグググっと距離をとります。
約2.5~3mほどスクリーンから離すと同じ画面サイズにすることができました。
△ 一般的なプロジェクターの投写映像
△ PT-CMZ50Jの投写映像
スクリーンから離れるほど影が映り込みやすくなってしまうため、限られたスペースでこの大画面を出すことは難しいですね。
しかも画質の高さでも一般的なプロジェクターを上回っています。
PT-CMZ50Jは、以下のような方におすすめです。
PT-CMZ50Jは、設置場所を選ばない、大画面なのにコンパクト、高画質という3つの特徴を持つ、まさに次世代のプロジェクターと言えるでしょう。
その他にも充実した機能が搭載されています。
詳細は商品ページをご覧ください。
まとめ
高画質でクリアな映像は、会議や授業などの参加者全員に快適なコミュニケーションを提供します。
ぜひ、あなたのビジネスや教育現場にもPT-CMZ50Jを導入してみてください!
ガリレオでは、プロジェクターに関するご相談を受け付けています。
少しでも気になった方はこちら!今すぐお気軽にお問い合わせください。
テクニカルワークス
042-649-9370
042-649-9371
※システム・サービスについては東京本社までお問い合わせください
受付時間 9:00~18:00(土日祝日を除く)
〒192-0906
東京都八王子市北野町565-22
河津ビル2階