介護・福祉施設の導入事例

大切な利用者様を預かる介護・福祉施設にとって、安全確保は最優先事項です。
防犯カメラを設置することで、転倒・転落・徘徊の危険性を察知し迅速な対応をすることで入所者様たちの安全を確保します。
また防犯カメラは、発生状況を客観的に記録しますのでなにかあった時の原因究明や再発防止に役立ちます。その際の職員の対応状況も確認できるため、適切なケアが行われたか後日検証にも活用できます。
モニターで館内の全体の様子を確認することで、見回り、巡回などの負担軽減にも繋がり職員の作業効率化にも貢献します。

こんなご要望・問題を解決

• プライバシーに配慮して館内、出入口、共用部分をライブモニタリングしたい
• 映像確認による職員の業務効率化をしたい
• 外部からの不審者の侵入を抑制し、安全確保したい
• 出入口における徘徊対策や万が一事件や事故が発生した場合の証拠映像を残したい
• 施設利用者家族への安心を提供したい
• 証拠としての長期間（90日）の映像記録保存したい

200万画素（FULLHD）のネットワークカメラ50台を設置し施設全体の出入口・共有部分・ＥＶ内を死角なしで撮影記録。
事務所、管理室2か所の合計3か所でのモニタリングを行い、拡張性の高いRAID6仕様のサーバーにより90日の記録映像保存を実現しました。

※参考価格となります。詳しくはお問い合わせください。

介護・福祉施設の導入事例で使用したネットワークカメラ

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WV-U2132LA

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WV-U31301-F2L

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WV-U1532LA