WJ-GXD300 パナソニック

主な機能

• パソコンを介することなくネットワークカメラの映像をモニターに表示。簡単運用・簡単設定
  本機にマウス（付属品）を接続し、モニター画面を見ながら簡単に設定できます。
  
  簡単設定を実現した「らくらくスタート」により、PC を使わずにネットワークカメラを自動認識し、ガイダンスに沿って設定することができます。
  （カメラの設定の一部や取扱説明書 基本編、操作・設定編の閲覧には PC が必要です。）
• 本製品1台で、ネットワーク上に接続された最大64台のカメラの映像を1画面に表示することができます。表示できる画面構成は64画面の他、全部で16パターンの映像を表示できます。90/270°回転した映像を含めた表示も可能です。
• 標準で接続できるカメラは9台。カメラ拡張キット（WJ-GXDE30JW）を3つ追加することで最大64台まで拡張可能。
• コンパクトなサイズで省スペース化を実現
  幅 280mm 高さ 44mm 奥行き 212 mm。スペースの少ない店舗のバックヤードなどにも設置可能。
• 専用金具を使用して縦置き、壁取り付けが可能
  WV-Q202（別売り）を使用して、縦置き、壁取り付けが可能
• 圧縮率の高いH.265にも対応し、4K（3,840 × 2,160）の高解像度イメージを表示することができます。カメラが撮影した映像を高解像度のままで表示し、映像内の詳細まで確認することができます。4Kカメラ映像は9台まで入力（デコード）できます。
  4K解像度で表示できるのは1画面（4Kモニターが必要）になります。
• エンベデッド型デコーダーで専用機ならではの使いやすさと連続稼働を実現。PC型と比べ定期的な電源のON／OFFやOSのバージョン管理、アップデート対応が不要

カメラ拡張キット

商品の詳細はこちらのPDFをご覧ください
ネットワークディスクレコーダー「WJ-GXD300」パンフレット