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TH-80SF2HJ パナソニック
光ID送信機能対応でスマートフォンと連携した情報提供が可能。駅や空港など公共の場や自然光の入るオープンスペースでも視認性が高い情報を発信する 24時間連続稼働に対応した80V大型サイネージディスプレイ。
メーカー希望価格:オープン価格
80V 700cd/㎡ 24時間連続運転 VA/エッジ LED デジタルリンク USBメディアプレーヤー VESA標準金具対応 光ID送信機能内蔵 複数台監視ソフトウェア
※生産完了品です。
在庫状況及び、代替品に関してはお問い合わせください。
主な機能
- 自然光の入るオープンスペースでも視認性の高い、高輝度 700cd/㎡ の 80V型 屋内大型サイネージディスプレイ。
商業施設での大画面広告、駅や空港など公共の場での運行情報表示、インフォメーションディスプレイなどにおすすめ。
外形寸法:W1835×H1060×D82mm/本体質量約:62.0kg/消費電力:380W - フレキシブルな設置が可能
スペースに合わせて縦/横設置が選べ、前傾/後傾20度までのチルト設置に対応。高所への取り付け時には本体を傾け、より視認性を高めた設置が行えます。また、VESA規格に準拠している金具を使用することで、天つり、壁掛けなど設置プランが自由に立てられます。 - 24 時間連続稼働に対応
高品質なデバイスの採用によって、24時間連続稼働に対応します。縦置き設置時でも、画質を損なうことなく長時間にわたり安定運用。駅や空港、商業施設などパブリックスペースや、監視ルームへの設置にも適しています。 - ホコリの影響を防ぐファンレス設計
ファンレス設計により、周囲のホコリを吸い込むことで発生するトラブルを防止。人通りの多い場所などでの設置も安心です。 - USBメディアプレーヤー内蔵
ディスプレイ本体に「USB メディアプレーヤー」を内蔵。コンテンツを保存したUSBメモリーを本体に挿すだけで自動再生します。セットトップボックスやPC を使用せずに、簡単にサイネージを展開できます。
- USBメモリーネットワーク設定
USBメモリーにLAN設定ファイルを保存し、設定したいディスプレイに挿すと複数のディスプレイに対しネットワークを設定できます。IPアドレスを自動で連番に設定することも可能です。 - パソコン用ソフトウェアでコンテンツ再生や管理をさらに簡単・便利に
パソコン用ソフトウェア「コンテンツマネージメントソフトウェア ver 3.1」(無償)を使って、動画・静止画を組み合わせて手軽にプレイリストを作成。さらに、プレイリストの再生開始・終了日時をスケジューリングすることができます。
ディスプレイの台数や用途にあわせて配信
「コンテンツマネージメントソフトウェア」で作成したプレイリストやスケジュール設定は、USBメモリーまたはLAN経由でディスプレイに配信可能。最大4台の複数ディスプレイによる同期再生にも対応しています。
- 本機のリモコンを使ってプレイリスト編集
本機のリモコンで、USBメモリーに保存したコンテンツの再生順や再生時間を設定し、プレイリストを編集できます。 - マップ表示や登録する機材の自動検索など、新機能を追加した「複数台監視制御ソフトウェア」に対応。イントラネット内にあるディスプレイ・周辺機材の制御や状態を監視できます。さらに、異常の通知や異常発生の予兆を検知できる予兆監視機能(有償)にも対応し、メンテナンス性を向上します。
- サイネージ運営を省力化するネット経由でのコンテンツ書き変え
複数台監視制御ソフトウェアを使えば、設置後もLAN経由でUSBメモリー内のコンテンツを書き換えることができます。高所や天吊り設置の場合でも更新が容易に。スムーズな運営が行えます。
- 複数台設置時に便利なクローニング機能
USBメモリーでマスターディスプレイの設定情報をその他のディスプレイにコピーできます。複数台を設置する際、設定の時間を削減します。
※USBメモリーでマスターディスプレイの設定情報をその他のディスプレイにコピーできます。複数台を設置する際、設定の時間を削減します。 - デジタルリンクに対応
LANケーブル1本で映像/音声/制御信号を最長150m伝送することができます。 - 信号が途切れるなどの緊急時に対応する、フェイルオーバー&フェイルバック
2系統入力の切り換えにより、トラブル発生時にも映像を途切れさせないフェイルオーバー&フェイルバック機能を搭載。映像表示の中断が許されない交通機関のデジタルサイネージや24時間営業の店舗などに最適です。 - オリジナル画面にカスタマイズ可能
「イメージ設定」機能により、ディスプレイ起動時や無信号時に、自社ロゴ、ブランドイメージなど任意のイメージを表示することができます。 - 表示するコンテンツ、空間に適した映像モードを選択
コンテンツや環境に合わせて最適な映像モードが選べるようにメニューが充実。使用環境に合わせて見やすいモードを選べます。
*DICOMの名称を使いますが、本機は医療機器ではありませんので表示画像を診断などの用途に使用しないでください。 - 光ID送信機能によりスマートフォンアプリ連携で多様な情報提供を実現
独自開発の高速バックライト制御技術によりディスプレイから「光ID」の送信を実現。スマートフォン搭載のイメージセンサー(カメラ)を活用し、専用アプリケーションソフトを用いて「光ID」を認識することで、交通案内や商品に関する情報、使用者に応じた言語によるコンテンツ表示など、さまざまな情報を提供することができます。
※光IDシステムの構築には、別途光IDライセンス(有料)の契約が必要です。
商品の詳細はこちらのPDFをご覧ください
屋内サイネージディスプレイ「TH-80SF2HJ」パンフレット
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042-649-9370
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