JS-CW4064 ジャパン・セキュリティシステム

主な機能

• 8.6メガピクセル 屋外IR全方位ネットワークカメラ
• 1台で360度を撮影することが可能。1台で広範囲をカバーすることができ、カメラの導入や運用のコストを削減します。
• 高画質で撮影した円形画像の一部を強力な歪み補正で、高解像度で複数画面に切り出すことが可能です。
• 最大IR距離15m。夜間は赤外線LED搭載による暗所撮影が可能です。
• 耐衝撃、防塵防滴性能。（IK10・IP67）
• －30℃までの環境で使用
• JS-RW4シリーズ（レコーダ）と連動し、映像変化を検知する機能を搭載。タンパリング機能（カメラへの物理的攻撃やスプレー等による撮像妨害等の検知）、トリップゾーン（エリア出入り検知）、モーション感知（動体検知）など、トラブル発生時に迅速な対応が可能な機能を活用できます。
• 人の動きが滞留している箇所の確認に最適なヒートマップ機能を搭載。従業員や顧客の動きがひと目でわかるようになります。（ヒートマップは専用PCソフト【JSS遠 隔監視システム】使用時に確認可能です。）
• PoE対応。LANケーブル1本で映像伝送＋電源供給。
• アラーム入力・出力端子により回転灯や警報器などの外部機器との連動可が可能です。

円形で撮影した画像を自由自在に切り出し可能

一般的なドームカメラの水平画角が100度前後なのに対して、天井マウント時180度を撮影可能です。
魚眼撮影した画像をデジタル処理して表示、パノラマ表示（360度または前後180度）に切り替えたり、特定エリアを複数切り出したり、それぞれの切り出し画像をオートパンで再生したりすることが可能です。
極めて高機能にも関わらず、従来機以上のスムーズな操作性を実現しています。

魚眼撮影した画像を歪み補正、複数画面に切り出し

パノラマ表示、任意の場所を複数画面に切り分けて表示

1台で広範囲をカバーしてコストを削減

天井マウント時は、360度、壁面マウント時は180度の広範囲をカバーすることが可能。カメラ台数を削減することが可能となり、導入および運用コストを削減します。

商品の詳細はこちらのPDFをご覧ください
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